日本療道連盟

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柴田式あうん療道とは

【人体構成筋】の(この場合は、骨格筋・内蔵筋・腱・靭帯・筋肉も含める総称)上肢、下肢の付根部分にいちばん多くシコリ【病元硬結】ができやすく、乳幼児の頃はほとんど確認されないが成長、老化とともにその硬結は硬く大きく数も増す。但し病気の程度により個人差はあるが、若くして硬結の多い人もあれば、高齢者でも少なくやわらかい人もある。硬結ができると構成筋は縮み引っ張られるため内臓の下垂がおきます。その結果あらゆる病気の原因になり、リウマチや関節炎、腰痛、五十肩などの機能的疾患を招き、また血液循環の低下から細胞変化を起こしガンなどの誘因にもなる。あうん手技療道は【病元硬結】を独特な手技で解きほぐし、血液・リンパ・内分泌の促進を図り、自然治癒力を高め病気平癒を目的とした手技療法であります。


柴田式あうん療道 手技操法

胸部のの手技操法 肩甲骨の手技操法
坐骨部の手技操法 頚部の手技操法

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