|
日本療道連盟 宗師 柴田 修志
1948年
香川県生まれ
1972年
指圧鍼灸師国家資格取得後、同年京都中心山荘にて故日本延命学創始者医学博士宮原一男氏に師事。
少年期より始めた少林寺拳法では直接開祖から手ほどきを受け、本部道院では中野益臣範士、三崎敏夫範士の薫陶を受ける。また居合道にも傾倒、故無双直伝英信流21代宗家福井聖山師に師事。
少林寺拳法範士、居合道教士として武道の極意、呼吸法を取り入れ独自の境地を開き従来の療法にはなかった新体系の療道を完成。
2005年春
宇宙の真理を感得、施術者と患者の呼吸の息が合うことが最重要と悟り、あうんの3文字を冠し柴田式あうん療道と命名。その原理を応用して工夫開発された健康法を柴田式足圧療道とし、この2部門を統一した会の代表名を日本療道連盟として確立。
現在、香川在住ながら治療活動、講演会、研修会と全国的に展開中。比類なきその技とパワーにより難病から救われた人は数知れない。 |
|
|